ニキビがある時は化粧水は使わない方がいいの?

ニキビがある時は化粧水を使うのを控えている。そんな女性も多いと聞きます。その背景には、ニキビに刺激を与えないようにしようと意識かもしれませんね。しかし、残念ながらそれは間違っています。それは、なぜニキビができるのかを知ると理解できるようになります。

化粧水とニキビの関係

なぜ化粧水をつけるのか。それはひとえに肌の状態を健康に保つためです。ほとんどの人は、外出する際に多少なりとも紫外線を浴びて生活しており、紫外線やストレスなどで肌の状態が悪くなってしまいます。そこに化粧水は役立つのです。

中には、洗顔後に何もつけなくても肌を良い状態に保っている人がいますが、そういう人はごくまれです。ですから、ほとんどの人は化粧水を使っていると考えていいでしょう。

しかし、化粧水のみを使うだけだと、水分が蒸発してしまい意味がありません。このことも、ほとんどの人が知りません。化粧水を使うなら、乳液やクリームも同時に使う必要があるのです。

 

ここでニキビがなぜできるのかを考えてみましょう。大人ニキビができる原因は、大概の場合で乾燥によるものと考えてかまいません。夏のオフィスでのエアコンや、冬の家の中でも暖房など、肌を乾燥させるものはたくさんあります。

その乾燥を防ぐために、保湿力の高い化粧水を使うことが有効とされています。その中でも、ビタミンC誘導体が成分として含まている化粧水を使うと良いでしょう。濃度の濃いものであれば、よりその効果が期待できます。

このように、ニキビの時こそ、乾燥を防ぐための化粧水が有効なのです。

スキンケアは洗顔が基本

スキンケアの基本は洗顔です。そこで大事になるのが石鹸選びです。石鹸は、フォームタイプより固形石鹸を選びましょう。その理由は、なるべく肌に刺激を与えないためです。洗顔フォームに含まれていることがある、界面活性剤と呼ばれる化学物質は、要注意です。

この物質は泡立ちを良くする目的があるのですが、ニキビがある時期には控えたほうがいいでしょう。具体的な石鹸の選び方は、石鹸のラベルを確認し、素地と書かれているものを使うということです。これは添加物が入っていないものになります。

 

皮脂をしっかり落とし、さらには保湿をしてくれる石鹸がベストですから、いろいろと試していく中で自分に合ったものを見つけるといいでしょう。

そして忘れてはいけないのが、洗顔して水気のある肌の状態で、化粧水を使うということです。水気のある状態の方が、化粧水がよく浸透します。ニキビの時だからこそ、洗顔に気をつけ、化粧水を適切に使っていくことが大切です。

コメントは受け付けていません。